ちゃんと発売日に届いたんだけどその日は自分内ぱひゅさんショックが到来した為この１週間でやっとこ聴き込みました（それでもＤＶＤは未見）。聴くより先にまず歌詞カードのクレジット見たけど、なんかもうオールスターみたいだな･･･。デザインも写真も超豪華だしさぁずるい。けどその真ん中にいるのが
カエラなら仕方無いとか思ってしまう。最初聴いた時は各曲それぞれ主張の強い作風で少し散漫な印象を受けました。ただそれも結局
カエラが歌えばＯＫというか。
カエラさんの為に作られた楽曲であるという点で共通していれば、あとはもうパッケージングしてしまえば問題ないかーとか思えてくるから凄い。何だろうこの人のこの感じ。「Level42」の時はもっと小手先ガールズロックだと思ってたのになー（好きだけど）。個人的にはASEさんのとミトさんのが好きです。分かりやすいよ自分！だって出音がもう好み。10〜11曲目の流れとか大好きだし。亀田氏のやつは最初知らずに店内BGMで聴いた時
こっこさんかと思いました。そんで根岸さんのは
ビークルぽいとか思ったし、「Snowdome」はこれだけちょっとポップス色が強いかなー？ってあれゴチャゴチャになってきた？まいいや。
toeのはもうちょっと響く感じでも良かったかな、と思うのは前作のタイトル曲が好き過ぎるせいでしょうか。
明日のえむっては「Groud Control」だそうで。嵐ちゃんニウスさんが一堂に会するだけでも祭りなのに、柏倉中山競演とかサクの人とロック界のひなたむの逢瀬とか楽しみ満載すぎて大変どうしよう。あとこれ１曲目のやつでＰＶ撮ったと聞いて色めきたちましたが、めざましで見た限りギターもベースも知らない人だったよがくり。
