女の子のかばん
アンテナ巡回頻度が低いため話題にするの遅すぎーなのは自覚しておりますが、はてな鞄の中身出し企画ステキですね！携帯から見てるので画像はぼんやりとしか確認できないんだけど、皆さんそれぞれのこだわりや何やが見られて楽しいです。どなたのもきゃわいいし〜。
で、自分のはどんなやったかいなと思い起こしてみたものの、どうにもオンナぢからが垣間見えない…！うぉぉ。電化製品以外に値の張るグッズがないんだよなあ。転職して以降は特に。ええ歳して基本チープコスメや安雑貨屋モノばっかだし。安い物と地味な物しかなかった気がする。もちろん鞄も安いのばっか（ちなみにこれらの形容は全て持ち服にも共通しています）。その割に一貫性もあまりないっていう…なんつうかもうちょっと内側から滲み出る大人っぽさみたいのが欲しいよね！今年28歳！以上、画像もブランド名もなくて全然楽しくない鞄の中身思い起こしでしたスイマセン。
ジャニーズウルトラミュージック
昨日のすますまが面白かった件。じぇーんばーきん・ロックンロール！（笑）鞄をめためたに踏み付けるバーキンさんにあたふたするスマの皆さんがよかったよ。エルメスに対するイメージもちょっと変わりました。高級バッグもああいう風に持てるとかっこいいなー。木村さんの色選びにのっかろうとするナギの人もおもろかった。私はスマ内のヒエラルキーがいまいち分かっていないので意外だったんだけど、グループ内でも木村さんの影響力ってこういう感じなのでしょうか。
奥田御大との競演も興味深かった。さすらい久し振りに聴いたけどいい歌だなー。民生曲はジャニ向きじゃないと今まで勝手に思い込んでたけど、ユニゾン向きではあるから意外といけるのかも。でも余程パワーのある人でない限り、若造には歌ってほしくないしなあ。尤も御大自身がジャニ発注なんつう面倒な仕事やりそうにないが（笑）
そういや以前、某ハードコアバンドのメンバーがとあるジャニのグループ向けに曲作れと言われて作ったけどコンペで落とされた、という話を人づてに聞いて、Ｊの曲コンペってそんなに幅広いのかすげえな、と思った記憶があります。すまさんくらいだとそれこそ選び放題なんだろなー。
最近のじゃにっこさん楽曲は各グループのイメージが固まってきて、どこも大体イメージから掛け離れない、ある意味で無難なものが多い印象があります。じゃんぷさんみたいなのを無難と言ってしまうのはJ-POP的に横暴かもしれないけど（笑）でもあれだって１つの王道だしね。もちろん「これぞ！」てのは無いと寂しいけど、ちょっと冒険とか変化球も見たいよなーと思うとこもあったりして。
まあ要するに何が言いたいかと申しますと、爽やかキラキラじゃない嵐シングルはまだか！つう事なんですね。いやー話逸れたな。すますまの話してたんちゃうんかい。軌道修正不可のままおわる！
代打屋
関西では昨晩放送でした。開始しばらくしてわざわざ録画したことを後悔したけど、後半の見切れ企画とお歌はよかったしいいか…。ＯＰなんかは力の入れようが伝わってきて嬉しかったんだけど。前半の２つ無しで30分番組でよかったなあ。いかんせん私がテレビのバラエティ番組で最も嫌う２企画（ドッキリ／美人とぶーちゃんの絡みでぶーちゃんを笑う）でありましたので、前半は胸クソわるーてしゃーなかったです。なんでこんなんやらされてんの。水谷さんのやつなんてあんなん誰がやってもイメージ悪いし…得する人おらんやん…。いや雪の中必死で走る山田犬はちょっと面白かったけど。村上さんのことが少し嫌いになりました（うそですひなたむは悪くないやい）こなぁぁゆきぃぃぃは羞恥以外のなんでもないよね…合掌。
見切れ企画は楽しかった！まあそれを番組本編のメインにするってどんだけ本末転倒だよと思いはするが（笑）面白かったし良しとする。移動とか考えると多分すごい大変だったんだろうなぁ。すばさんが終始楽しそうでほっこり。お天気コーナーの後ろで寒い中カタカタと佇む横山さんがツボでした。あんな人形ありそう。玩具売り場の山田の大胆さにもびっくりだ。ちい散歩での絡みも嬉しかったなー。もちろんＪ家なんて見た事ないけど、ちいちいのハタキがなんだか温かくて、ああなんかいいね！と。
部室コントはなんとなくレンジャーをテレビで見せられてる感じがしてちょっと萎えるワァ…とか思ってたけど、予想外のお歌への展開でおおこういうのもありか、と感心いたしました。よいズッコケだったしね！やっさんかわいいよやっさん。丸さんの野性はどこまでいってしまうのか。うぉううぉーう（マッチwithクエスチョン）
あとABC放送では昨晩これの後に続けて裸少でして、起きてたしついでにーと思ってちょろっと見てみたら、たまたまミニパチの鍋特集の回でした。わおラッキー。豚とレタスのカレー鍋うまそう。岸先生はどうも渋谷さんとは絡みづらそうだったね！（笑）
ほんまに再始動
なるべく雑誌買いません！とか言っといて早くも買っちゃったよ別フレ。い、いやまあほらグラビアは単行本には入らんしさ！見開きの写真よかった。やっぱ動きのあるカット好きだなー
漫画の内容は、こないだまでのが「エイトを紹介する短編集」とすると、新シリーズは「エイトというキャラクターを使ったショートストーリーまんが」みたいになるのかな。とりあえず今回だけでいうと、前までみたく必要以上にイイ話〜な展開*1は少しセーブされて、軽く読める感じになってる印象を受けました。もちろん見所は細かい描写でいくらでもあるので、読み返しても疲れないこの感じはよいなぁ。ディフォルメタッチのコマ増加と倉さんキャラ替えの効果が大きいとみた。
前までのは、最終回とか見てて「あー大変なんだろうな…」というのがすごく伝わってきて、作品として要らん重さを感じてしまったのが残念でした。おそらく今回もきっと色々な苦労があるんだろうけど、なるべく疲弊せず、楽しい連載になればいいなーと思っていたりします。エイトの事をあれこれ伝えるメディアは数あれど、中でも外でもない位置からこういう方法論でもって取り上げてるものって他にないし。まあアイドル漫画としては異端を行き続けることになるんだろうけど（笑）、これも題材が彼らだからこそ。やっぱり凄いなあ。
それにしても今回の漫画、村上さんがとろサーモン村田にしか見えない件をどなたか検証しては下さらぬか！未定壱でこけしコントとかあったらどうしよう違和感ない…。けど北斗の拳の悪者喋りが超上手いひなたむなんていやだ。
*1:ただエイトの魅力を通して主人公の成長を描かないといけないんだから、どうしても多少大仰になったのは仕方ないと思う
