各所で絶賛されてたので探してたところ漸くmy蔦屋にも入荷！やばいこれ好き。なんか自分内でものすごい
ビッグウェーブが来た感。実はＣＤ最初の５秒くらい聴いて「うわっやべえ」と慌てて１回止めて、何故か動画サイトへ行って先にＰＶを見たりしました。なんでそんなんしたのか自分でもよく分からんけど正解だよ俺。なんだこれ。なんかしらんが泣きそうになる。この手の音楽については当方、
capsuleは少しテレビで見たけどコンセプトがどうも受け入れられなくてダメだったし、
RAM RIDER辺りも好きだけどなんか素直に良いと言えない感じがあって、なんかなー悔しいなーとか思いながら聴いてましたが、アイドルというフィルターを付けるだけでこんなにもしっくり来るとは。ＤＶＤ付のやつ欲しいなぁ。ついでに「
チョコレイト・ディスコ」のＰＶも見て、虚構という御題目があるからこその輝きとか、偶像としてのアイドルという機能は女子アイドルのほうが断然ハイグレードだよなあ、とかそういうのをあれこれ考えたりしました。こういうグループがメインストリームに顔出してタモステで１曲歌って帰るとかってのもすごく痛快だと思う（それこそライブバンドが地上波に出るような）んだけど、きっと無理だなあ。だってこの子達のリアルなんて見たくないもの。ただ映像見ると女ウケも視野に入れてそうな気がするんだが。さあこの子達を2007年どう出すのか
アミューズ。あまりにクリティカルだったので何となく怖くて使えなかった
ビデオキ機能を初使用。ビジュアルでいっても好みの子いない筈なのになーなんでだ。と言いつつ
かしゆかさんが気になる（なってんじゃんよ）
