どんないくつものドル誌よりもたった1つのテレビ誌がいい@嵐夏コンレポ。というわけでテレぴ買ってきた。見開き1頁だけでも充分伝わるその情熱的な構成と小さくてもナイス写真セレクトに相変わらず感服です。松様のソロ写がどれもこれも超絶美なのは昨今最早デフォですが、今回大野さんも素晴らしく美。アオゾラペダルは2宮さんも合わせてすごくキレイだなぁ。カーニバルナイがきゃわいくてきゃわいくて事務所はなんでこれをショップで売らないんだろうと管を巻きたくなります。Ready〜の相葉松本も然り。でも一番分かってるのは左頁ノド一番下のパイオニアの人のショットDA.YO.NE!テキストにおいては「楽曲が劇的に視覚化される快感」という一文に、あーそうか、と。LOVE PARADEやカーニバルナイト時の心底楽しい!だけじゃない、何とも言えない快さはそれか。Cool&Soulについては言わずもがな。


これはこのテキスト自体にも言えることで、自分が漠然と感じてたことがスマートに文章化されている(且つそこに過剰すぎる愛が篭ってる)テキストは、読んでいて何とも言えない快感があるものです。その表現の場はテレビ雑誌でもブログでも私にとってはあまり問題でないというのは幸運な価値観なのかも*1。もひとつラッキーなことに、ブログ上でそういったテキストに出会える事もちょこちょことあって、その度こっそりPCの前でフルフルしてるわけです。が、どうにかその喜びを形に出来ないものかと思ってはそれを伝える言語力が無くて挙句うあーおれだめだーとかなったりすることもままあったりなかったり(すいませんそっとしておいて下さい)。そういう時拍手ボタンって便利ですね。ぽちっと押すだけでほんのちょっとした満足感。まあ実際解析見てもぽちっと1回にそこまで篭ってるなんて判りゃせんけども*2。って話が逸れた。何言うてんか分からなくなってきましたがたまにはこういう感情に任せたエントリもあげてみる。いつも大概感情的だよってツッコミは本人が一番分かってるから無しの方向で!


8meetsは最近放送済みの回の裏話的コンテンツが続きますね(まーあんだけ撮り溜めてりゃな)4人揃ってタンク姿なのがうける。がしかしこれまたすばさんがどれもこれもお美しーい。そして前述のサックライ氏と同じ位置にまたすごいピッタンコなお写真が。この上機嫌さんをモニタリングする3人+先生の苦々しい表情をきっちり掲載するところも編集スタッフさんのある種の愛を感じます。

*1:鈍感とも言うのかもしれんがそれで楽しいことが多くなるならそのほうがいいやーと思うオタク的ポジティブシンキング

*2:そしてそないに篭められても若干困るっていう