かっこつけていこう

取り急ぎえむすて。9月1日は関ジュのえむすて進出記念&大倉さんの歯ぁ見せ解禁記念日ということでよろしいか。口開けて笑う姿をこんなにいっぱい見れるなんてあああ。しあわせだーー。前日のえむすてブログでサムライやるのが分かって、松竹で戸惑ったあのセンターの図式がゴールデンタイムに・・・!と心の準備をどうやってすればいいのか分からない心境になってましたが、蓋開けてみたらもうこれピンで抜きまくるしかないだろうというクオリティで完敗。あのバカ高いポジションは関ジュのお着替えスペースの為じゃなくてドラム叩きながらでも寄りで映せる場所を確保する為だったのですね。何なんだろうあの表情から見えるゆとり。歌い終わった後のやったった的笑みも余裕の舌出しも、ここしばらくのキメ倉さんと違っていい具合に力が抜けてて、自信とはまた違う、色んな何かをあのライブで得られたのかなぁと嬉しくなりました。それとは別に先輩のリニューアルパーマにも完敗。なにあの美人。すばさんより美人だった・・・!マイクスタンドに添えられた手だけでもごはんが食べられそうです(←可哀相な子)プロペラで亮たんと向かい合う先輩に超2ありがとう。そんなりょうたんはどこをどう短くしたのかよく分からないけど可愛さMAX期絶賛継続中でデレデレ。やっさんの刈上げそしてその下のカラーには∞SAKAのおばちゃんを見習ってしまったのかと遺憾でいっぱいですが、一瞬だけどヤンマーで楽しそうな姿が見れて嬉しかったです。あのマント衣装のかわゆさは楽器持っちゃうと半減だなぁ。マルさんは今回誰よりも正統派二枚目でステキなイケメンでした。OPの階段で何かをほおばったのはコレキヨが映像に残ったと勝手に解釈しておくよ!横山さんはなんだか大人ぽくてエイトの総大将というよりプロデューサーみたいだった。短髪は好きだけどサイドはもうちょっとあってもいいかなぁ。さむらいブルースは聞くたび横山さんの曲みたいに聞こえてくる。そしてすばさんは自由すぎた、目が離せなすぎて他ゲストの座りトークの内容が全く耳に入ってなかったことにリピ3回目くらいで気付きました。リアルに七変化。お歌時の表情がふざけてても決めててもどこか柔らかくて、これもまたライブの良い効果なのかなと思ったりしました(尤も曲調の所為も勿論あるかとは思うけど。倉さん然り)。プロペラは繰り返し聞く毎に歌詞が沁みてきて良い曲だなぁ。あと濱田さんが画面の隅っこでキリヤマンに負けないくらいがしがし動いててよかった。